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このホームページの見方


● [リンク]

★ リンク先は、同一ウィンドウで開くものと、新しいウィンドウで開くものの 2 種類があります。このWEBでは、ユーザーが、好みの方を選択できるようになっています。

★ 同一ウィンドウ内でリンク : (左)クリックでリンクしてください。右クリックからも選択できます。
戻るときは、「戻る」を使用してください。

★ 新しいウィンドウにリンク : 右クリックすれば、新しいウィンドウで開くことができます。
右クリックには、各種の選択肢があります。この中で、「新しいウィンドウで開く」を選択します。
新しいウィンドウを開いた場合に、元に戻るときは、そのウィンドウを閉じてください。ページ内の「戻る」を使用して戻ると、開いた新しいウィンドウ内で、その「戻る」によるリンク先にリンクします。すなわち、内容的には戻りますが、別ウィンドウは開いたままになります。
ただし、タブ形ブラウザの場合は、そのブラウザによって、動作が異なります。

★ 色文字のボタン : 木目調のボタンは、黒文字のものと色文字のものとがあります。色文字のボタンは、そのボタンがリンクになっていることを示します。黒文字のボタンは、単なるボタンです。

● [ 文字の大きさ ]

★ このWEB(ホームページ)のテキスト文字の大きさは、全て相対値です。 ブラウザ側で、文字の大きさの設定を変えれば、テキスト部分の文字の 大きさを変えることができます。
★ 文字を、見やすい大きさにして見てください。下記により変更できます。

IE5/6 は、表示→文字のサイズ→、
NN7 は、表示→テキストの拡大/縮小→
モジラは、表示→文字を大きく/文字を小さく→
オペラは、表示→ズームメニュー→

[注] オペラは、テキスト文字だけでなく、画像を含めた全体の大きさが変わります。ただし、図の大きさが変わることによって、(とくに縮小した場合)図の判読が困難になる場合があります。また、写真では逆に拡大した場合に、画面が荒れます。図をきれいに表示するためには、標準の大きさに設定することを推奨します。
オペラでは、アドレスバーに、ズーム欄を表示するようにすることもできます。 「ファイル→設定→ブラウザのレイアウト」で、 「アドレスバーにズーム欄を表示する」にチェックを入れます。
● [ ディスプレイ ]

★ WEB(ホームページ)の画面は、ウィンドウサイズが 800 × 600 ピクセルを基準にして設計してあります。ディスプレイ解像度が、これ以上であれば、良好に見ることができます(図や画像は、画面のネットのウィンドウサイズが 幅 640 ピクセルのときに、原則として、横スクロール無しに見ることができるようにしてあります)。

★ 最近、発売されているパソコンは、ノートを含み、ほとんどが、ディスプレイの解像度は、1024 × 768 以上です。お手持ちのパソコンも、800 × 600 以上が多いと思います。
★ しかし、実際にWEB を見るウィンドウは、全画面表示ではなく、それよりも小さいサイズで見ることも多いと思います。したがって、ウィンドウサイズが 640 × 480 であっても、十分見やすいように、してあります。
★ ただし、大きな図表は、縦スクロールが必要になります。ネットの画面サイズ (とくに縦方向)は、ブラウザによって異なります。縦方向の画面サイズは、できるだけ大きくとる方が、スクロールの確率が減り、見やすくなります。
「池畔」の拡大写真(縦形)は、ウィンドウサイズが、縦 600 以上無いと収まりません(IE 5/6 の場合)。

★ 通常の記事は、モノクロでも、問題無く、見ることができます。
ただし、WEB講座の一部の図面は、カラーで無いと読み取れません。16 色で十分読み取りは可能ですが、完全な色再現には 256 色が必要です。WEB講座は、16色以上のカラーで見てください(ハイカラー(16ビット)以上推奨)。
風景写真は、ハイカラー(16ビット)以上ないと、画質が劣ります。
なお、WEB の背景色も、ハイカラーでデザインしてあります。256 色でも、読み取りには差し支えありませんが、見栄えが劣ります。
★ 画面の背景色は、画面の見易さに、影響します。濃い背景色は、その WEB の特徴を出せることと、簡単に作れるので、多く使用されています。
しかし、見易さの点では、白が最高です。ですが、白では味気ないので、できるだけ薄い背景色を使用しています。また、ページの種類毎に背景色を変えることによって、分かりやすさを高くしています。
この WEB では、リンクを多用しています。ある講座を閲覧中に、リンクしたとき、背景色が変わることによって、別の種類のページに飛んだことが分かります。

● [ ブラウザ ]

★ このWEB(ホームページ)の画面は、できるだけ多くのブラウザで見やすいように設計してあります(WEB によっては、特定のブラウザでないと、見難かったり、場合よっては画面が崩れたりするものが、あります)。
★ このWEB の設計のベースは、IE6 です。IE 6.028、NN 7.1、モジラ 1.5、およびオペラ 7.23 でチェックしてあります。これらの画面は、ほぼ同様に見ることができます。ただし、オペラは、ウィンドウサイズ 100% 以外のときは、画面が乱れることがあります。
IE5 は IE6 と、NN6 は NN7 と、大差ありません。

★ その他のブラウザは、チェックしていませんので、保証はできません。しかし、できるだけ汎用性が高いようにしてありますから、見やすさの点で若干劣る可能性はありますが、読み取ることは、問題なくできるはずです。

[注1] 最近タブ形ブラウザの利用が多くなっています。オペラ、NN7、モジラ もタブ形ないしはタブ使用可能です。
その他、多くのタブブラウザがありますが、これらの、ほとんどは、IE をベースにしています。これらのブラウザを使用しているときの画面は、IE と同じです。
[注2] 各ブラウザは、バージョンアップによって、かなり改良されます。使っているバージョンが古いときは、セキュリティ対策の意味も含めて、最新のバージョンにアップすることをお勧めします(下記 [注3] 参照)。
IE は、頻繁にアップデートしています。下記によるダウンロードでは無く、WINDOWS UPDATE を利用して、アップデートしてください。自動的にアップデートの必要を通知をしてくれる、通知システムがあります。この通知プログラムも、WINDOWS UPDATE からダウンロードすることができます。

★ 画面(テキスト部分)の、読みやすさは、主に行間隔の広さに左右されます。この WEB(ホームページ)は、行間を空けて読みやすくしてあります。多くの WEB(ホームページ)が、あまり読みやすく無いのは、文字の大きさが小さいこともありますが、行間が詰まっていることが、大きな原因です。
この WEB では、行間を広く取ってあります。また、文字の大きさは、読む側で調整できるようにしてあります。
★ この、行間を広くする手段として、スタイルシートと呼ばれるものを使用しています。しかし、これを見るブラウザが、スタイルシートに対応したもので無いと、行間を広く表示することができません。
上記 [文字の大きさ] 示した各ブラウザは、スタイルシート対応です。それ以外のブラウザで見ている場合には、いま貴方が見ているこの画面で、行間隔が広くなっており、左右の余白が大きいときは、スタイルシートに対応したブラウザです。行間隔が詰まり、左右の余白がない場合は、スタイルシート非対応のブラウザです。

★ このホームページは、スタイルシートを全面的に使用しています。スタイルシート非対応のブラウザでの読みやすさは考慮してありません。しかし、読みやすさでは劣りますが、問題なく読み取ることができます。

★ スタイルシートに対応しているブラウザであっても、ブラウザ(とくに古いブラウザや、簡易ブラウザ)によっては、スタイルシートへの対応の程度が異なります。たとえば、NN 4.73 は、スタイルシートに対応していますが、その程度が低いので、かなり見劣りします。場合によっては、読み取り不能の部分が発生します。この WEB では、NN4.73 でも、できるだけ見やすいようにしてあります。読み取り不能の部分は無いはずです。

[注3] IE 6、NN 7、モジラは無償です。オペラも無償版があります。下記のWEB(ホームページ)または「窓の杜」 (http://www.forest.impress.co.jp) の「ソフトダウンロード/ホームページ/Webブラウザー」からダウンロードすることができます。
なお、モジラは、そのままでもWEB本体は日本語で表示されます。ただし、メニューや設定ダイヤログは英語です。これも日本語対応にするためには、日本語パックをインストールする必要があります。日本語対応についても、下記のWEBに示されています。
   IE6   : http://www.microsoft.com/japan/
   NN    : http://www.netscape.com/ja/
   モジラ : http://mozilla.gr.jp/
   オペラ : http://www.jp.opera.com/




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