3.2.1 制御成績の評価 |
(1) 評価基準は制御対象に依存する |
(2) 汎用的な評価基準 |
(2-A) 2 乗誤差面積最小 |
(2-B) 行き過ぎを許容しない2 乗誤差面積最小 |
[コラム 3-2-1] PROBE 画面に2 乗誤差面積を表示する |
(3) 外乱入力に対する応答 |
3.2.2 周波数応答による評価 |
(1) 一巡伝達関数とは |
[コラム 3-2-2] 直列要素の周波数応答 |
(2) 解が振動する条件 |
(3) 安定性と安定限界 |
(4) ゲイン余裕と位相余裕 |
(5) 制御系の解析、設計に必要な周波数帯域 |
3.2.3 制御対象のモデル |
(1) 必要な特性 |
(1-A) 3 次遅れ |
(1-B) 1 次遅れ + むだ時間 |
(2) 液面( 1 次遅れ) モデルについて |
(3) 制御対象のシステム |
(4) 制御対象モデルの目的と用途 |
(5) 実測値からモデルを作る |
(5-A) 従来方式 |
(5-B) 改良方式 |
3.2.4 PID 制御の評価 |
(1) P 動 作 |
(1-A) オフセット |
[コラム 3-2-3] 伝達関数における初期値と定常値 |
(1-B) 制御応答の速さ |
(2) PI 動作 |
(2-A) オフセットをなくす |
(2-B) 周波数応答 |
(2-B-a) PI 動作の効能と最適な積分時間 |
(2-B-b) PI 動作の副作用 |
(2-C) I 動作単独 |
(3) PD 動作 |
(3-A) D 動作単独の制御 |
(3-B) 制御応答を速くする |
(4) PID動作 |
(4-A) 2種類の制御演算式がある |
(4-B) 両式の特性上の比較 |
(4-C) パラメータの独立性 |
(4-D) 実際には |
(4-E) 制御応答 |